子供の英語のリスニング力をグンと伸ばすためにやってはいけない2つのこと

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英語の能力の中でリスニング能力はとても重要な能力。こと、英語でのコミュニケーションにおいては英会話・英語を話すしゃべる力よりも大事かもしれないと私は考えます。だって、相手が英語で何言ってるかわからないとお話になりませんからね。子供のうちにしっかりとトレーニングしておいてあげたいですよね。で、そんなリスニング能力なんですが、伸ばすためのトレーニングはもうとにかく数をこなすってのが一番手っ取り早く簡単な方法なんです。と、リスニング力強化の話かと思いきや今回は実は子供の英語のリスニング力を伸ばすうえでやってはいけないことを書いていきたいと思います。なぜやってはいけないことを書くのかって?それはね、みんながものすごくやってしまいがちなことでもあるからです。それでは、今回の記事は本当によーく覚えておいてもらえたらと思います。

 

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子供の英語のリスニング能力を伸ばすためにやってはいけないことその1「ふりがなを英語につける」

えーと、ふりがな、読み仮名、るび、いろいろ言い方はあると思うのですが、ここでは英単語の読み方を日本語でカタカナとかで上に小さく書くヤツのことを指します。

たとえばね、Appleて単語があったとしましょう。

この単語のちょっと上にね?「アップル」とか「アポゥ」とか書いて子供に覚えさせようとする。まぁこれね、子供の英語教育だけではなくて、中学生で英語頑張ってる人とか高校生とかでもいるんですけど、これ、本当にやめたほうがいいです。

 

真面目に話していきます。

もしも、英語のテストでいい点数を取るためだけが目的であるならばこの方法は全然アリ!でもね、この方法の難点って英語の読み方から遠ざかっちゃうことなんですよ。アップルであってもアポゥであっても日本人が都合がいいから日本語で読み方をあえてつけただけのことなんです。

これ、英語だからできますよ?じゃぁ中国語は?フランス語は?アラビア語は?ってなるととてもじゃないけど日本語の発音では表せられないようなものもあるんです。

 

実際に、中国語で「日本」という単語を発音するときには、

日本語で「う」を発音するときの口の形にしてそのままの状態で日本語の「い」を発音する。

 

と私は習いました。この、「う」の形の「い」。どうやってカナをつけます?って言われたらもう、ムリでしょ?wじゃぁそんなときどうするかっていうと、人間は必死に耳で覚えようとするわけです。聞こえた通りに発音しよう!そして、どうやってるかわからないときは目を使って話者の口を見て形を見て真似するわけです。

 

さて、しゃべる側の話になってしまいましたが、結局、日本語のカナ読みで頭に覚えこませてしまうと本家の英語の発音を聞いたときに頭の中でズレが絶対に生じてくるんです。「おいおい、アップルが日本語読みのまんまじゃないことぐらい分かるって~w」って思った人、

 

英単語はアップルだけじゃないからね!?その後のもっともっと何百語も何千語も覚えていくなかで日本語で読み仮名つけて覚えてたらほぼほぼ英語=カタカナみたいになってしまいかねません。

多分なんですけど、日本人って特に勉強とか何かを学ぶ上で「ノートに書く」という動作がすごく重要だと思っている節があると思うんですよ。もちろん、ノートに書いて勉強するというやり方は絶対に大事だし、英語の勉強であっても文法の理解とか単語を使っての英文作成の練習とかそういうときには有効な勉強法だと思います。

 

ただ、発音は書いて覚えるものじゃないんです。耳で聞いて口で真似して覚えるものなんです。

 

Appleの発音はアップルでもアポゥでもないんです。子供に実際のネイティブの発音なんかを聞かせてあげて「真似してごらん!」このほうがよほどいい勉強になるはずです。

子供の英語のリスニング能力を伸ばすためにやってはいけないことその2「中途半端に日本語読みを教える」

アップルやペンのレベルであれば取返しがつくんですが複雑な英単語になればなるほど日本語読みで覚えてしまった後の修復が大変なんです。そんないわゆる日本語読みを読み仮名だけならずパパやママがコテコテ日本語発音で子供に伝えてしまった日にはもう・・・

 

もちろん、パパさんやママさんたちは子供にほほえましく英語を教えてあげてるんだと思うんです。

キュウリはキュウカンバーなんだよ

ナスはエッグプラントっていうんだよ

総理大臣はプライムミニスターっていうんだよ

柿は英語でパーシモンっていうんだよ

 

でも、上にあげた日本語読みの発音。実際に口にしてみて聞いてみるとわかるのですがどれも英語の本家の発音のソレとはかけ離れているんです。

 

こういう話をすると、「英語に詳しい人とか英語が少しでもできる人のうんちくだろ?ハイハイ分かったわかった」と嫌味を言ってると誤解されることもあるんですが、決してそうではないんです。

 

逆を考えてみてください。

 

外国人が日本語の単語をその人の母国語の発音を当てはめて発音していたらどう思いますか?ものによってはこちらがくみ取って理解できるものもあるでしょう。しかし、明らかにおかしい発音だとこちらもわかりようがないですよね?

 

子供に正しい発音で英語が伝えられないのであれば、自分の発音は本家とは違うという旨をちゃんとわかるように説明してあげるか、親である自分自身も子供と一緒に発音を学ぶというスタンスをとるかどちらかしたほうがいいかもしれません。

 

まー、一般家庭でなかなかこんなことできないとは思うんですけどねwでも、できたらベストかな?って私は思っています。

子供の英語のリスニング力は聞かせて、聞かせて、教えてもらう!

英語の発音もそうなんですが、リスニングも、「それ、ママ(パパ)にも教えて」スタンスだと結構うまくいくこともあるので、CDやテレビとかで英語聞かせて

「ねえねえ、これなんて言ってるの?ママにも教えてよー」

 

って感じでノせるやり方がいいと思います。これだと親側の英語力がゼロでも実践できますよね?

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ABOUTこの記事をかいた人

Umi

Umiと申します。 子供のころから英語に憧れ独学で英語を学んでまいりました。 お子様の英語教育でお悩みですか? 私が某有名学習塾で培った指導力を皆さまのお悩み解決に活かすことができれば幸いです。 SNSも日々更新中! twitter: https://twitter.com/kodomonnieigo instagram: https://www.instagram.com/kodomonieigocom/