英検準2級ライティング過去問からみる傾向と満点をとるための書き方のコツ

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英検準2級の受験でコイツ、面倒くせえなぁとおそらく思われているであろうライティング問題。

 

資格試験や検定試験においてはことマークシート方式が多い中で国家資格でもないこの検定にライティングというものが組み込まれていることに半ば憤慨しておられる方もいることでしょう。まぁまぁ、落ち着いてくださいな。

 

この度、Umiは英検準2級のライティングの過去問を私流に分析し傾向とコツを導き出しました。これで苦なく英検準2級のライティングに臨むことができライティング満点を目指そうじゃないか!そんな気持ちを込めて報告に移らせていただきます。

ライティングはあまり好きじゃないわね。
助手のカナちゃん
助手のカナちゃん
Umi
Umi
そうか、カナちゃんも英検のライティングに苦戦してるんだね。
苦戦というか、もうアタシの場合、英語で文作るっていうのがムリなのよね。
助手のカナちゃん
助手のカナちゃん
Umi
Umi
実はそういう英検準2級ライティングの書き方がわからないという子は少なくないんだ。
そうか、アタシだけじゃないのね!
少し安心したわ!
助手のカナちゃん
助手のカナちゃん
Umi
Umi
この記事では、英検準2級のライティングの書き方とかコツとかできるだけ満点をとれるような戦略を書いていくよ!

 

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英検準2級ライティング、過去問から見た傾向!テーマは「理由」

過去の英検準2級のライティング問題を見てみたところ、ある傾向がありました。それは

 

 

理由

 

英語の基礎的なレベルで求められるレベルは単語の発声であったり受け答えがとりあえずはできるというレベルですが、準2級ともなれば少々本格的なコミュニケーションを視野に入れてくるということななんです。

 

何か質問がある。それに対して「理由」つきで答えられなくてはいけない

 

しかも、理由2つ

 

これが英検準2級レベルのライティングなんです。

 

理由つきで質問に答えるって

 

Q,なんの教科が好きですか?
A,英語です。英語で話せるようになりたいからです!

 

って感じ?

助手のカナちゃん
助手のカナちゃん
Umi
Umi
まぁそうだね。
でも実際はそんな単純な質問はされないことが多い。

 

借家暮らしでの利点
集団学習と個人学習ではどちらがより効果的?

 

みたいなレベルの質問が英検準2級ライティングでは出てくるんだ

ハ?
え、もうカナ無理じゃん?
え、てか、英〇協会、お前あれだろ?
JKこんなの無理ゲーだろ?おい?

なぁ?

あぁ!?

ちょっと表でr

助手のカナちゃん
助手のカナちゃん
Umi
Umi
やめなさいカナちゃん!
なんでそんな田舎のヤンキーみたいになってるの!
カナ悪くないもん!
嘘じゃないもん!
本当にトトロいたんだもん!
助手のカナちゃん
助手のカナちゃん
Umi
Umi
しばらくそっとしておくね・・・
それでは、カナちゃんみたいに取り乱す子がこれ以上増えないために、今から英検準2級のライティングのコツ等をお話していきます。

英検準2級ライティングの概要と採点基準・配点について

それでは、英検準2級の書き方、コツなどをお話していきます。

まずは英検準2級のライティングで求められるレベルや条件を改めてここでおさらいしておきましょう。

 

英検準2級ライティング試験の概要

①特定のテーマの質問の英文がある

②その質問に対して2つの理由をつけて答える英文を書かなければいけない

③50~60語程度で作文しなければいけない

④質問、答えの英文のレベルは日常会話レベル

⑤解答欄にちゃんと書かなければいけない

⑥質問にかみ合っていない答えを書いてはいけない

こんな感じです。

この中でクセモノなのが、②の2つの理由つきで答えなくてはいけないというのと、③の50~60語というところじゃないかなと思います。

 

おそらく、多くの人もこの50~60語という語数の妙な多さと2つの理由という部分で頭を悩ませてしまうのでは?と思います。

 

ただ、この2つってなんというか持ちつ持たれつみたな関係にもあって、

 

2つの理由つきでの答える英文になるからこそ、50~60語も使える

 

という考え方もあるんです。

 

英検準2級ライティングの採点基準と配点

続いて、採点基準と配点です。

まず配点ですが、英検準2級のライティングの配点

1項目4点の配点で4項目あり

4点X4で16点満点となります。

 

その4項目とは

 

・内容

・構成

・語彙

・文法

 

であり、各項目の採点基準は以下のようになっています。

1、内容が正しいか?

問われている質問に正しく答えられているかどうかそして、質問に対して2つの理由付きで答えられているかどうかです。50~60語程度を守り、単なるYES、Noだけの受け答えだけではなく、なぜなのか、そしてどうなのか?など具体性の高い文章が求められます。

 

2、構成がわかりやすく論理的であるか?

質問に対する答えでそれがちゃんと相手に伝わりやすいものかどうかです。支離滅裂なものや、途中から言ってることがよくわからなくなってるような文章ではいけません。

 

3、過不足のない十分な語彙であるかどうか?

相手の質問に対してあまりにも少ない語彙であったり、英語で話す上で伝わらない可能性の高い言葉などを使っていないかどうかです。もしも、やむを得ず特殊な用語等を使う場合にはその語の説明なども添えるようにしましょう

 

4、正しい文法かどうか?

文法的に正しいものかどうかを問われます。

なるほど。
分かったわ!
これ、カナには無理ね!
助手のカナちゃん
助手のカナちゃん
Umi
Umi
待ちなさい^^;
ちゃんとコツをつかめば、しっかりと得点をとれてうまくいけば満点をとることも不可能じゃないんだ!
そんなコツ、いつ発表されるか分からないじゃないの!
助手のカナちゃん
助手のカナちゃん
Umi
Umi
今だよ!

 

英検準2級ライティングで満点を目指す書き方とコツ

さて、いよいよ英検準2級のライティングの書き方、コツをお話していきたいと思います。

 

漠然とこうだ!ではなく、書く採点基準にのっとった解説をポイントのようにお話していきたいと思います。

 

1、まずは内容をしっかりと理解しよう

まず最初に、内容の理解です。これは、質問文の英文の理解はもちろん、自分が答えようとしている文章も日本語でかまわないのでしっかりと理解しておきましょう。

 

質問に対して頭の中で考えながら英語で書いていくというのは慣れていない人でなければなかなかできるものではありません。英語に不慣れな人はまずは日本語で自分が言いたいことを問題用紙のすみに実際に書いてもかまいませんのでしっかりとまとめておきましょう

2、構成はできるだけ(単語を)簡単・(文法を)単純・(理由を)明確に!

こういう記述式問題でもちろん、文章のレベルであったり文法のレベルというのは確かに見られるのですが、難しいことをやろうとして単語が間違ったり文法のミスがあってしまっては減点対象になってしまいます。だったらまだ、自分が自信をもって書くことができる英語表現を使うほうが良いです。

 

さらに文章の構成に関しても、

 

私が夏を好む理由は、寒がりであるということもあるが夏に食べられる果物が大好きだからです。

 

仮に上記のように答えたい英検準2級のライティング問題があったとしましょう。そして、英検準2級をこれから受験するレベルの方に聞きますよ?この1文を自信満々に英語に訳すことできますか??

 

もしも、「ちょっと自信ないなぁ」と思ったのであれば、この文を切り分けてあげればいいんです。こんな風に↓

 

・私は夏が好きです。

・なぜなら、私は寒がりだからです。

・暑い季節のほうが好きです。

・もう一つの理由があります。

・私は夏に食べる果物が大好きなんです。

 

一気に簡単になったでしょ?英検準2級のライティング問題は語数の規定はありますが、文数の規定はどこにも書かれていないのです。

3、語彙が豊富そうに見せるためのちょっとした小技

語彙力が備わっていない!もしそういう問題があるならばそれを英検準2級本番の1か月前程度に悩んでしまっても仕方ありません。あ、まぁ時間があれば語彙力を鍛えていけばいいと思うんですが、もう差し迫ったときであれば語彙数を増やすのではなく、「語彙数ある風」な英文を心がけましょう。

 

こういうときに便利なのが接続詞や前置詞です。

「そして」とつなげるときに一貫してandばかり使っていたら「コイツ、語彙数ねえなぁ」とみられかねません。

 

なので、同じことを言いたい場面でも違う単語を使うことを意識してみましょう。

 

たとえば、

 

and-そして

then-そして

moreover-さらに

therefore-それゆえに

thus-こうして ・・・

これらの単語は本当に使い勝手がいいというか、使い方がバシっ!と決まればなかなか強い英単語です。前置詞、接続詞、色々知っておきましょう。

4、文法で背伸びは絶対にするな!

自分があまりわかっていない文法を使って文を書くと、訳の分からない分になってそれが負のスパイラルのように最後まで続いてしまうなんてことがあります。

前述の事項と重複しますが、本当にわかりやすく、単純にを心がけて書きましょう。

 

 

さて、以上が今回の記事になります。英語はハートだ!心が通じ合えば!なんて言葉もありますが、英検は試験です。試験管はハートではなく正解不正解で判断します。

 

英検の試験管のハートをつかむためにも、満点をとるためにも、ライティング試験では「よく見せる、高く見せる」努力ではなく、「あらを見せない努力、不利にならないための努力」をするといいでしょう。

 

なんか逃げ腰じゃないのよ
助手のカナちゃん
助手のカナちゃん
Umi
Umi
逃げ腰?
本当にそうだろうか?
戦略的撤退という言葉もある。
「どんな状況においても攻めることが正しい」というわけではないんだ。
引くことも大事ってこと?
助手のカナちゃん
助手のカナちゃん
Umi
Umi
そうだ。
こういう試験では答えが何通りもある。言い回しも何通りもある。
知識としてそれらすべてを知っていても自分が「正しい」使い方をできるのはどれか?
それを理解することつまり、自分の力量をしっかりと把握しておくことが大事なんだ。
えー
この人、真面目なこと言えるんだぁ・・・
助手のカナちゃん
助手のカナちゃん
本日もご覧いただきありがとうございました。

もしもご感想やご質問を頂けるであれば以下のコメント欄からどうぞ!Umiの力の範囲ではありますが答えられるものにはお答えしていきたいと思います。質問に対する答えはしっかりと解説させていただきたいので記事にして解答させていただきコメントにURLで返すという形をとらせていただきます。すべてのコメントにはお返事できないかもしれません(←ごめんなさいね)が全て目は通しております。

 

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助手のカナちゃん
助手のカナちゃん

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ABOUTこの記事をかいた人

Umi

Umiと申します。 子供のころから英語に憧れ独学で英語を学んでまいりました。 お子様の英語教育でお悩みですか? 私が某有名学習塾で培った指導力を皆さまのお悩み解決に活かすことができれば幸いです。 SNSも日々更新中! twitter: https://twitter.com/kodomonnieigo instagram: https://www.instagram.com/kodomonieigocom/